子育て

子供の寝る時間が遅い?理想の睡眠時間は?

大人も子供も睡眠は大切ですよね。私の娘は、まだ4歳児です。せめて我が子だけは、早く寝かしたい!十分な睡眠時間を取らせてあげたい!と思っても、思うようにいかないって悩んでいるのは私だけでしょうか?

我が子の寝る時間って、他の子に比べて遅いんじゃないの?理想の睡眠時間はどれくらいなの?気になったので、調べてみました。

子供って何時に寝たらいいの?

私は、どこで聞いたのか忘れましたが、「小さい子は遅くても9時までに寝かしつけるように」というのを信じて、娘を9時までに寝かしつけるように努力はしていますが、フルタイムで働いていると帰宅時間も遅くなり、なかなか難しいのが現状です。それでも、なんとか9時台には寝かせるようにしています。

他の子供はどうなんでしょうか。最近は、私と同じく親がフルタイムで働いたりして、夜遅くまで起きている子供が増えてきているようです。日本小児保健協会の2010年の調査によれば、3歳児が22時以降に寝ている割合が31%もいます。

親の夜更かし生活スタイルが子供にも影響し、子供の寝る時間が遅くなっています。私が聞いた「9時までに寝る」の根拠は、睡眠時間と関わっているようですが、年齢にもよって違ってきます。

年齢別、理想の睡眠時間は?

年齢別、理想の睡眠時間は、次のようになっています。

年齢 0~3カ月 1~2歳 3~5歳 6~12歳 14~17歳
睡眠時間 14~17時間 11~14時間 10~13時間 9~11時間 8~10時間

(出典:National Sleep Foundation in USA,2015)

私の娘が4歳ですから、理想の睡眠時間は10~13時間ということになります。お昼寝を1時間くらいとしても夜の睡眠時間は9~12時間は必要です。夜9時までに寝て朝7時に起きると10時間睡眠になるので、「夜9時までに寝る」という風に言われているんですね。

それにしても17歳まで、理想の睡眠時間が8時間以上となっているのには驚きました。日本の子供たちが8時間以上寝ているのでしょうか。疑問です。受験勉強とかで夜遅くまで起きているのが現状ではないでしょうか。

睡眠不足が起こす影響

大人でも睡眠不足だと体調に悪影響がありますが、子供の睡眠不足が起こす影響は、もっと深刻です。子供の睡眠不足が起こす影響は、次のようなことがあります。

  • 成長の遅れ
  • イライラ、多動、衝動行為など
  • 注意、集中力が低下する
  • 眠気、疲労感が抜けない
  • 肥満児になりやすくなる
  • 睡眠時無呼吸症候群などになりやすくなる

このように様々な悪影響を及ぼします。子供の場合は、体調だけでなく、成長や病気へつながる可能性もでてきます。子供の場合は、単に眠気や疲労感だけでなく、イライラしていたり、多動や衝動行為を引き起こしたりします。親を困らせる行動の原因は、もしかしたら睡眠不足なのかもしれません。

また、肥満や睡眠時無呼吸症候群などの病気になる可能性も高くなってしまいます。寝る子は育つと言われるように十分な睡眠をとる必要があります。

早く寝かせるために

早く寝かせるためには、早起きをすることが大切です。夜寝なくて寝不足だからと、遅くまで寝かせてあげるのは、かえって睡眠リズムが乱れて悪循環になります。たとえ夜遅く寝たとしても、朝は早く起きるようにしましょう。

早起きすることによって、寝不足のまま1日を過ごし、その日の夜は早めに寝るようになってきます。年齢によって理想の睡眠時間は違うので、朝は7時に起きる場合は、それぞれの理想の睡眠時間を逆算して、夜何時までに寝るというように決めて行動しましょう。

最初は眠れなかったり、起きるのがつらいですが、習慣化してしまえば、睡眠リズムもととのってきます。また、日中よく遊ばせたりして体を動かすようにすれば、疲れて眠りやすくなります。我が家の娘も、お出かけしたりした日は、疲れてぐっすり寝ます。

まとめ

実は、私の娘がイライラしていたり、多動だったりしていたのですが、原因は睡眠不足だったのかもしれません。早めに寝かしつけるようにしたいと思います。

最近、子供の睡眠不足が心配されています。親の都合で子供が睡眠不足になる家庭も多いですが、睡眠不足による子供への悪影響は、今後の成長にも大きくかかわってきます。大切な我が子のためにも理想の睡眠時間になるように、早めに寝かせるようにしましょう。

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